今回は故郷にいる母親へのプレゼントでした。(実は自分も食べたかったのですが)そこで、電話でインタビュー!
「どうだった!」「美味しかった!」「美味しいのは分かるよ、きっと喜んでもらえるものをって送ったんだから、どう美味しいのよ?」「言葉に出来ない位」「だから、それだとレビューにならないんだよ、ほら、鮮烈でいて、嫌味のない、まったりとした・・とか、何かの表現があるでしょ」「だから言葉にするのが勿体ない位に美味しいのよ。竜宮城の絵にも描けない美しさってあるじゃない、あれの美味しさ版よ。言葉で言えない美味しさなのよ」やれやれ、これではレビューになりませんな。でも、特にチョコレートの部分が美味しかった様です。その美味しさを聞き出せなかったので、今度は自分に買ってあげましょう!と、良い口実ができました。